時々田舎暮らしを支援
田舎と都会の2地域居住をする「時々田舎暮らし」をしたい方を支援する総合情報サイトを国土交通省が開設します。
国土交通省は、田舎暮らしの基礎知識から田舎に住居を持つための手続きなど、詳細な官民情報を網羅した総合情報サイトをインターネット上に開設。平日は都会で暮らし、週末や余暇は地方ですごしたいという人のニーズに応えるサイトになるようです。
一部地域を選んで今年度中にサイトを試験的に開設し来年度にも本格的な運用に向けて準備を進めるようです。
「団塊の世代」の大量退職が始まり、田舎暮らしに興味を持つ人が増える一方、人口減少時代を迎え町村過疎化の加速が懸念される中、国交省は「移住よりも心理的なハードルが低い」として、2地域居住推進を通じて地方の田舎に活力を呼び込むためのサイトを目指しています。
総合情報サイトは、「田舎暮らしの紹介」といった2地域居住への関心を呼び起こす段階から、田舎での生活体験ツアー紹介、セカンドハウスを構えるのに必要な情報などを一貫して提供するのが特徴で、田舎暮らしでの住居や就業、生活環境などについて自治体と民間が持つ情報を発信する予定です。
官民の双方が既に、「都市と農村の交流」などをテーマにした多様なサイトを開設しているが、田舎暮らしに興味を持つ人が2地域居住の観点から地域同士を比較したり、効率的に情報を集めたりすることが難しかったため比較や情報を収集しやすいサイトになりそうです。
田舎暮らしの夢を一歩でも近づけてくれるサイトにしてほしいですね!